宮古島市議会 2022-12-15 12月15日-05号
それに付随しまして、事業系ごみの料金に関しましても、事業系ごみの増加傾向を考慮し、処理費用の市民負担を軽減する目的で見直しの提案を予定しております。 2点目です。新ごみ袋のメリット、デメリットについてです。新しいごみ袋に予定している取っ手つきのごみ袋のメリットとは、1つ目にその形状から開け口が判別しやすく、高齢者や視覚障害者の方にも開けやすい。
それに付随しまして、事業系ごみの料金に関しましても、事業系ごみの増加傾向を考慮し、処理費用の市民負担を軽減する目的で見直しの提案を予定しております。 2点目です。新ごみ袋のメリット、デメリットについてです。新しいごみ袋に予定している取っ手つきのごみ袋のメリットとは、1つ目にその形状から開け口が判別しやすく、高齢者や視覚障害者の方にも開けやすい。
小項目1、脱葉工程せず、農家から脱葉処理費用を徴収する新聞記事に関する回答について。ア、農家への回答はどのように行ったのか伺う。イ、脱葉処理をせずに直接原料を圧搾すると工場運営に悪影響を及ぼすとの回答であるが、実際行っていることは矛盾しているのではないのか伺う。ウ、生産者から脱葉処理という名目で1トン当たり900円の経費を取っている。
年々増加する処理費用に伴い、財政負担が増加していることが課題となっております。 ページをめくりまして4ページ、5、県内11市及び倉浜衛生施設組合構成市町における粗大ごみ処理手数料の状況でございます。他市における粗大ごみ処理手数料の状況について調査を行ったところ、11市中7市が粗大ごみ処理に大小の区分を設けております。
本市の有料ごみとしては、燃やしていいごみ、ゴム製品、その他プラスチック・ビニールごみ、そして陶器類の燃えないごみについて名護市指定ごみ袋を使用する形で、また粗大ごみについては粗大ごみ処理券を使用する形で市民の皆様にごみ処理費用を一部ご負担いただいているところでございます。
それを処理した方へは一部処理費用の助成を行っておりますので、引き続き適正処理をしていただくよう呼びかけてまいります。 ◆上地堅司君 補助があるということで産業廃棄物処理場に農業用マルチを持って行ったところ、機械が壊れているから取らないと、そういった話も聞こえてきています。そして、宮古島に発泡スチロールを取る業者がないと、こういったのもどうしたらいいかと業者も悩んでいます。このことで伺います。
脱葉処理費用を負担した農家に、今後どのような対応をするのか、組合からの回答はあるか伺います。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。 これまで同振興組合が行ってきた集中脱葉施設の業務を、令和4年、令和5年期からはゆがふ製糖株式会社へ委託を行い、集中管理が可能な整備や工場側と集中脱葉施設が一体的な稼働体制の確保等の処理工程を見直し、全量脱葉処理に取り組んでいくと聞いております。
これまで農業者の皆さんには、廃プラスチック、肥料袋及び使用済み農薬容器などを適正に処理していただき、生産性の向上や環境保全を図り、健全な農業振興に寄与することを目的に、処理費用に対して補助金を支出しているところでございます。産業廃棄物は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律にのっとって、排出する事業者が自ら処理を行うことが求められております。
次に、2点目の村で廃プラ焼却炉の設置についてということでございますが、村並びにJAが事務局を務める農業用廃プラスチック適正処理対策協議会において、これまで廃プラ焼却炉の設置を検討したことはございませんが、今後も処理費用が高騰することが見込まれ、農家、JA、村の費用負担も増加するのではないかとの懸念があることから、他の市町村の取組などを確認するなど調査を進めたいと考えております。
そのことから、早期の処理を行う計画につきましては、処理費用の増額について予算調整を図って実施していきたいと考えております。 ◆仲間誉人君 今年度において全て処理をしていただくということですが、早急な対応をよろしくお願いいたします。 次に、道路行政について。市道伊良部103号線伊良部大橋海の駅の前の冠水箇所についてでございます。
当面の宮古食肉センターの課題としては、HACCPの法制化に伴う衛生管理の遵守、屠畜職員の増員及び現職員の高齢化による後継者育成、衛生基準に基づく施設、機械設備、メンテナンス費用増加への対応、廃棄物処理費用の増加への対応、運営面への継続的な支援の実施などが挙げられます。また、肉用牛、豚、ヤギの屠畜物の増頭に向けた生産基盤の見直し等が課題となっています。
これは、主に取り替えた電球とか小さなものへの処理費用でございまして、学校単位で処理をお願いしたところですが、しかしながらやはり机や椅子、金属類ですね、処理できていない備品等が多々あると学校側からの声があり、去る令和3年10月に小中学校にある産業廃棄物の種類及び数量のアンケート調査を行いました。
小項目2、漂着ごみの処理費用は県が負担すべきだと考えるが、県に要求する意思があるか伺う。 小項目3、米須、大度海岸の環境保全について。ア、ウミガメの卵を守り、浜のヤドカリ等の希少生物を守るために、浜への車の乗り入れを制限すべきではないか。イ、保安林はオカヤドカリ等を守るためにもなくてはならないが、保全対策を伺う。 件名3、国民健康保険事業について。小項目1、国民健康保険税の均等割について。
◎農林水産部長(平良恵栄君) 804化学肥料袋、鶏ふんの農業肥料袋に関しては、産業用廃棄物の分類となり、本市では宮古島市農業用廃プラスチック緊急処理対策補助金を活用し、農家が適正に処理した際に処理費用の一部を補助しております。議員ご指摘の肥料袋の散乱、不法投棄の対策としては、広報紙、市役所、各出張所、JA各資材店の協力の下、啓蒙活動を図っております。しかし、いまだに一部散乱の現状があります。
この条例、勧告条例、いろんな条例をやっているのがあるでしょうけど、処理費用をね、しっかり何らかの感じで縛っていかないと、最後までの処分ができないと思うんですよ。その件に関して、ちょっと答弁をお願いします。
4点目の質問、村指定ごみ袋の有料化については、国頭地区行政事務組合及び三村環境衛生担当部局の課長、担当者で開催する業務調整会議において、一般廃棄物の処理費用が増加傾向にあることを踏まえ、今後、一般廃棄物の処理の有料化、ごみ袋の販売収益等について、三村の財政担当当局とも連携しながら、協議検討する必要ある旨を確認しております。
ごみ処理に係る1人当たりの処理費用につきましては1万44円となっております。こちらの経費につきましては、金武地区消防衛生組合の令和2年度決算におけるセンター運営に係る全ての経費を対象に、令和3年3月末日の2町村の人口でございます。1万7,659人から算出してございます。 食品廃棄物の排出量についてでございますが、金武地区消防衛生組合において、毎年、年4回のごみ質分析調査が実施されております。
そのほかにも、農業の担い手確保事業といたしまして、農業次世代人材投資資金の交付を行っており、また農・畜産物の生産支援策といたしまして、ビニールハウスの新規導入補助や農業用廃プラスチック処理費用の補助、優良畜産物の生産奨励を図るため、種畜の購入補助を実施し、さらには家畜伝染病の発生防止のため、予防接種費用の補助を行うなど、市内農業の振興を図っているところでございます。
近年、粗大ごみの搬出量が増えており、他市同様大小に区分けし、大型化しているごみ処理の対応と処理費用の圧縮が図れないか検討してまいります。 ○上地安之議長 桃原朗議員。 ◆22番(桃原朗議員) 部長、ありがとうございます。資料の提供もいただきありがとうございました。
ごみ処理費用の削減とごみ減量化への取組について幾つかお尋ねをいたします。ごみ処理に係る財政支出額を伺うということで、各家庭から日常的に排出されるごみは、本市と沖縄市、北谷町で構成している倉浜衛生施設組合で処理をしております。経費は2市1町が負担金という形で費用は出し合って運営をしている、そこは承知をしております。
処理費用込み1万円でございます、荷川取まで。これはですね、やはり市民目線という意味においてはですね、この業者にも、では支援してくださいよ。今まで船で通って置きに来ていた、今度は橋を渡って来ている、これについてどう思いますか。 (議員の声あり) ○議長(山里雅彦君) 休憩します。